何度も練習したのに彼女の言葉は。

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二十代半ばの自律神経失調症で辛い頃まで遡ってしまいますが、当時交際して三年になる彼女がいましてお互いに気持ちを確かめあって半同居生活を送っていました。東京で骨盤矯正の仕事をしていて、仕事でも順調にいっていて自分自身にも自信が湧いてきて彼女の事を幸せにしたいという気持ちが強くなってたのです。名古屋で小顔矯正もしてきれいになって気持ちが上がってきました。

その頃には彼女にプロポーズする言葉を毎日のように考えては口に出して練習もしたりしていたのです。次第に自分が伝えたい言葉が固まって来たので彼女と交際を始めた記念日にプロポーズをすることにしました。

プロポーズする場所も思いでの公園でしようと思っていたのでレストランで食事を済ませたあとに公園の近くまで車を走らせて駐車場に止めたのです。その後公園まで歩いている最中に彼女の口数が少なくなってきて、ひょっとしてプロポーズをすることを気づかれたかなと思ってしまい話を繋ぐのに必死でした。

そして公園に到着してみると思ったよりも照明が暗くてプロポーズする雰囲気としてはパッとしませんでした。しかし練習してきたプロポーズの言葉を思い出すと気持ちが高ぶってきて彼女を真剣に見つめてプロポーズしたのです。彼女の言葉は雰囲気ぶち壊しの「やっぱりね。いつもと雰囲気が違ったからプロポーズすると思った」でした。

そして結婚が決まり、人生に一度の晴れ舞台だったし写真が一生残るので後悔したくないと彼女が言うので、私も何度か一緒に銀座のブライダルエステに通う彼女に付き添いました。フェイシャルエステ機器での施術を初めて受けた彼女は、本当に喜んでいました僕自身は実家の大阪で発毛クリニックに通い始めているころでした。

彼女はボディラインを美しくしたかったし、肌のお手入れもしたかったということ。あと、背中や首など見えない部分の毛のお手入れもしたいとのことで友人に紹介してもらったり、自分自身で調べたりしていくつかのサロンに通ったとのこと。

以前通っていたエステサロンでは勧誘を受けたり、接客で嫌な思いをしたのでエステサロンにすごく警戒心を持っていたらしいのですが、今回のサロンは予算を伝えるとそれ以上の勧誘はせず、予算内でコースを組んで下さりました。

もちろん接客以外にも施術にも満足していました。
施術している最中も、和やかにお話をしたり、時には栄養やダイエットのための知識やストレッチを教えてくださったとのこと。

食事もメールに写真を添付すれば他にもこういった栄養を取るべきと丁寧な指導ももらってました。
結婚後もエステはこちらのサロンにお世話になりたいと言っていました。

今大体のエステでは体験コースなどを組んでいて、安価で体験ができることが多いらしいです。一度体験したり、通ってみたいサロンのクチコミを調べることが大切だと思いました。